結果的にいくらなの??が知りたい!

家づくりのリアルなお金の話

新築住宅を考えている方にぜひ知ってもらいたいリアルなお金の話。
最初に見る見積金額より、実際は金額が跳ね上がってしまうのではないか・・という心配、ありますよね。
一般的に広告等に出ている金額は建築本体価格。実際はそれ以外にもさまざまな費用がかかります。
一般的に総額の20~30%前後がその他の費用の目安と言われているのです。
では実際にどのような費用がかかるのでしょうか??

①土地関連費用
・土地購入費用
・仲介手数料(不動産会社へ払います)
・登記費用(所有権移転など。)
・不動産取得税
・固定資産税の清算金

土地から購入を検討されている方は上記のように土地を購入すると様々な費用が発生するのです。
どれも必ず必要な費用・手続きになります。

②付帯工事費用
・地盤調査、地盤改良工事
・上下水道引き込み工事
・ガス工事
・解体工事(建て替えの場合)
・擁壁、整地工事

土地の状況によりますが、地盤調査・地盤改良工事はほぼ必須と言えます。
建築前に地盤を調査し、軟弱と判断された場合に強度を高めて地盤沈下や建物の倒壊を防ぐために施工する大変重要な工事になります。

③外構工事
・駐車場
・フェンス、アプローチ
・庭、植栽
・物置

後回しにされがちな外構工事。100万~300万円以上かかることもよくあります。
建物は立派でも外構はそのまま・・というのもよくありますよね。
予算の関係上難しい・・と諦めてしまう気持ちわかります!!!
なので最初から予算に組み込んでおいた方がいいと思います。

④設計・申請関連費用
・設計料
・確認申請費
・長期優良住宅、性能評価申請費
・各種証明書発行費用

こちらも有資格者によって作成・申請するものになるので費用が発生します。
技術的な申請費用と行政認定申請手数料があります。

⑤ローン関連費用
・事務手数料
・保証料
・団体信用生命保険
・火災保険、地震保険

住宅ローンを組む方はこちらも必要になります。
金融機関によって差があるので要確認ですね。
金融機関によって金利優遇制度などもあるので、一度しっかり相談することをお勧めします!

⑥税金
・印紙税(契約書)
・登録免許税(所有権を法務局に登記する際に国に納める税金)
・不動産取得税(固定資産の所在する都道府県に一度だけ納める地方税)
・固定資産税、都市計画税(土地・建物を所有する人に課される地方税)

納税は国民の義務です。法律の定めに従って税金を納めることになります。

⑦その他準備費用
・引っ越し費用
・家具家電購入
・カーテン、照明器具
・地鎮祭等

ざっと書いてみましたが、かなりハードな内容になりましたね。
見ての通り、建築本体工事以外にこれだけのお金がかかることが想定されるのです。
あとからビックリ!!ということがないように、しっかり総額を見据えたうえで
資金計画を行いましょう。

住宅購入を考える時に、絶対大事な資金計画。
借りれる金額と返せる金額は違います。
無理のない計画を立てて夢のマイホームづくりを行いましょう!!